■電波人間の島:精霊のほこらでできること>転身する■

基本情報

転身詳細へのリンク

Ver.1.9から追加された新要素。
7世代以上に達している電波人間に新たな副属性:ぜん/あく
どちらかを付与することができます。

転身自体は何度でも可能なので、もし気に入らなかった場合でも
やりなおしは可能なので一安心。
ただし、転身するとLvが1に戻るので注意!


転身するための条件

転身ができるようになるためには、特定のステージをクリアして重要なアイテムを入手する必要があります。
ぜんあくで必要なアイテムが違うため、転身できるようになっても最初はぜん転身しかできません

転身のメリット

副属性がつくことで、素の状態で能力の恩恵が得られます。
特にぜん属性は新章(Ver.1.8〜1.9で追加されたステージ)に出現する一部のあく属性を持つ
モンスターに絶大な効果を発揮することができる上に、厄介なきょうふへの耐性である能力:ふうかくがつきます。

また、現状(Ver.1.9)ではモンスター側にはぜん属性がいないため、
あく属性はデメリットなしでこうげきダメージアップ&能力:きょうふの恩恵を得られます。
※Wi-Fiコロシアムで使う場合は注意が必要

転身の戻し方

転身したものの、やっぱりどちらの副属性もつけたくない場合は
転身する>リセットで元に戻すことも可能です。

ただし、この場合もLvは1に戻るため、よっぽどのことがなければ使うことはないでしょう。

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ぜん転身

18.水の試練をクリアすることでできるようになる、副属性:ぜんを追加する転身。
あく属性のBOSSが多い新章で追加されたステージでは大活躍できます。

行動を邪魔されたくない回復アンテナや増強アンテナはこちらの属性がよいかも。

メリット

デメリット

特になし

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あく転身

新章最後のメインステージである20.決戦の地の獄をクリアすることで
ようやくできるようになる、副属性:あくを追加する転身。
全体的に与えるダメージ量がアップするので、打撃役の底上げに便利。

また、そこにいるだけで相手の行動を妨害できるため、1人いると頼もしい副属性。
ただし、相手にぜん属性がいると受けるダメージが大きくなる上に、
能力:きょうふも無効化されがち
なので、Wi-Fiコロシアムなどでは多すぎるとちょっと不安かも。

メリット

デメリット

ぜん属性から受けるこうげきダメージが1.5倍になる

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